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【イベント主催】📣バングラ初!高校生対抗ロボットコンテスト📣

弊社主催、バングラデシュ史上初の高校生対抗ロボットコンテストが大盛況に終わりました。

11の有名高校から生徒が参加し、United International University (UIU)のホールには非常に多くの人が集まりました。

ICT庁大臣のMustafa Jabbar氏を主賓に迎え、UIU学長のD. Chowdhury Mofizur Rahman教授、Grameenphoneの運輸責任者であるKazi Mahboob Hassan氏、日本大使館の二等書記官であるMachiko Yamamura氏、日本に拠点を置くVillig inc.のCEO中村一彰氏らにも賓客としてお越しいただきました。

2日間に渡り、1400人以上の高校生が参加し、プログラムは盛況を極めました。

バングラデシュの高校生の能力の高さには、非常に驚かされました。人生で初めてロボットやコーディングに触れたにもかかわらず、驚異的な学習スピードを見せたのです。

サポーターの皆さま、スポンサーの皆さま、そして共同主催者の皆さまにお礼を申し上げます。皆さまの手助けなしでは、このような成功を収めることはできませんでした。

今後も共に、大きなプロジェクトを手がけていきましょう!

以下に、JICA様によるロボットコンテストのレポートを掲載いたします。肯定的なフィードバックをいただき、弊社一同とても嬉しく思っております。

 

【Robotics Contestに行ってきました!】

 

VENTURAS LTDの主催によりUnited International University(UIU)で行われた高校生・ロボティックスコンテストを視察してきました。このコンテストにはバングラデシュの高校11校が集い、ロボットを決められた経路を走らせ、その速さを競うものです。各校から5名ずつの選抜チームが参加し、3/21~3/22の2日間に渡って熱戦が繰り広げられました。

 

2日間に渡るカリキュラムは用意周到に準備され、学生のモチベーションを高める工夫が随所に見られました。即ち、このコンテストでは、高校生たちがあらかじめ制作したロボットを持ち寄ってコンテストを行うのではなく、ロボットの組立て方や(そのロボットを動かす)プログラミングの方法を高校生に教えるところから実施されていました。各チームにはロボット組立キットと、そのロボットを自動運転させるためのロジックを作るプログラミングソフトが配られ、1日目には、ロボットの組立て方やプログラミングの基礎知識を学びました。そして2日目には、レゴで作られた車にセンサーを取り付け、そのセンサーを用いて自動走行させることを学びました。そして、それらの学習の集大成として、各チームで競争を行いました。

 

このコンテストで印象的だったことは、各チームともに非常に熱心に取り組み、試行錯誤しながら知恵を絞って作り上げていく、熱気あふれる様子でした。バングラデシュにおける教育現場では、講師が登壇し一方的に講義するといったスタイルが一般的です。一方、このコンテストは、STEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)の考え方に基づいて、実践的な課題解決を通じて思考力を育成することに焦点があてられていました。組み立てたロボットが自分達の思い通りに動かないことが多い中、このコンテストでは、その原因究明や解決は自分達で行わなければなりません。課題に直面しても決してあきらめることなく、仲間で話し合いながら、一つ一つ壁を乗り越えていく経験は、現在のバングラデシュの教育ではとても貴重なものです。

 

良質な産業人材を輩出する為にも、思考力の育成は重要です。今回コンテストに参加した高校生から、明日のバングラデシュの産業振興を担う人材が出てくることを願うばかりです。

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